ボイストレーニング教室_虹色発声Ⓡ_覚和歌子様

ボイストレーニング教室_虹色発声Ⓡ_覚和歌子様

失われたと思い込んでいた音域の声が楽々と出せた時の喜び(作詞家・覚和歌子)

声量がない。支える筋肉がない。声が不安定に揺れる。などいくつものコンプレックスをずっと抱えながら歌っていました。

年齢がもたらす不具合には勝てないのかとへこみながらも「歌わない」という選択は考えられなくて、思い入れが強いだけに自分の不全感に悩んでいました。

失われたと思い込んでいた音域の声が楽々と出せた時の喜び。

それは、歌うことの自由が、生きることの自由、存在の自由に直結しているのだと教えてくれました。

よくあるボイスメソードが提唱する「これが最良の声」「こうであらねばならない」という一見確固たるまなざしがとりこぼすものは、この誰にも許されているはずの「歌うことの喜び」だったのではないでしょうか。

シンガーソングライターとしての現場をご存知なだけあって、歌い手の心理などに至るお気遣いの細やかさ、生徒の状態に合わせた柔軟なレッスンの作り上げ方、気さくなお人柄など、いくつかのボイトレをストレスとともに行脚してきた私にとっては、多恵子先生に出会って目からウロコが落ちる思いでした。

千と千尋の神隠し 主題歌「いつも何度でも」の作詞家
覚和歌子