10代からバンドでボーカルをしていましたがなかなか思ったように歌うことが出来ず、教則本を試したり、体験レッスンを受けるようになってからも、しっくり来るものがありませんでした。

一般的な声に関する指導は、楽器演奏のそれに比べると抽象的であったり、精神論に寄ったりしているものが多いように思います。

「理屈はいいからとにかく同じようにやってみて」というメソッドには「それで同じように出来る人は習わなくて良いのでは?」と思ったり、レッスンでも「お腹から声を出すと言っても声って声帯から出ているのでは?」と思ったりで、そうやって理由をつけては教わった練習などに打ち込めない自分にも嫌気がさしていました。

奥村先生のレッスンでは、上に挙げたような抽象的なことを気持ちが良いくらいに全否定して、極めて理論的な説明をしてくださったうえ、理屈だけでなく、そこに必要な実践を最短ルートで教えていただけたと思います。

発声という行為が声帯とその周囲の筋肉の運動だということがまず前提としてあることで、下手に平易な言葉で説明されたボーカル理論よりもはるかに理解しやすかったです。

 

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