ボイトレ日記

アンザッツの声って、「ギャグ?!」

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アンザッツについて、もう少し簡潔にお話ししたいと思います。

アンザッツの声って、究極「ギャグ」です。

慣れてしまえばなんてことないのですが、初めてアンザッツの1番から6番までの声を聞いたら、「なんじゃこりゃー!」となるでしょう。

変な声なんです。笑い上戸の方は、笑いを耐えられるかどうか、保証のほどはありません。(笑)

「発声」を「足上げ腹筋をする」例えにして説明しますと。。。
今の自分のニュートラルの声で、いわゆる発声練習をする「あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜♪」=足を上げずにただ寝ている。負荷がかからない。

アンザッツで声色を変え、音の動きも加えながら、発声練習をする=足を上げて、プルプルしながら筋肉に効かせて足上げ腹筋をする。負荷をかけ筋トレをする。

喉の中を鍛えるには、今の自分のニュートラルの声とは違う声をフースラー博士が調べ上げてくださった生理学的な根拠に基づき出して鍛えていく必要があるのです。喉の中を四方八方に動かすために!

声を出すことは、心身に働きかける行為でもあります。
声を出すことで、ストレス発散!
今、問題になっている「誤嚥(ごえん)」にならないためにも、フースラーメソードで声を出すことが大きく役に立つと思います。

シルバー世代の方にも、是非もっともっと知っていただきたいフースラーメソードです。
歳をとったから音域が狭くなったなどと思っている方!
プロでも、昔より音域が狭くなった方!
フースラーメソードは、若かった時の自分より、もっともっと声が出るようになる方法です。

是非、ご活用ください。